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600年のバトンを、次の小田原へ。
小田原城 六百年のものがたり
小田原の街にどっしりと構える小田原城。その姿は、六百年の長い年月をかけて、少しずつ形を変えてきました。
戦国最強の砦「総構」から、江戸の美を伝える天守、そして震災を越えた再生の軌跡へ。小田原城の石垣や堀に刻まれた600年の知恵と記憶が、この街の風景の中に静かに眠っています。
本サイトでは、小田原城のこれまでの歩みを、日本や世界の歴史と見比べながら紐解いていきます。さあ、私たちと一緒に、小田原城の六百年にわたる壮大な物語を旅してみませんか?
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小田原城のこれまでの歩みを、見比べながら紐解こう!
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気になる出来事は、詳細記事にて解説を読んで見てね!
● 1333 年(元弘 3 )
【日本】鎌倉幕府滅亡
● 1336 年(延元 1 )
【日本】室町幕府成立
南北朝時代始まる
● 1453 年(享徳 2 )
【世界】東ローマ帝国滅亡
● 1467 年(応仁元)
【日本】応仁の乱(〜1477 年)
● 1492 年(明応元)
【世界】コロンブスの
アメリカ大陸到達
● 1516 年(永正 13 )
北条早雲が相模国を平定
● 1517 年(永正 14 )
【世界】ルターの宗教改革
● 1524 年(大永 4 )
北条氏綱が江戸城を奪取
● 1543 年(天文 12 )
【日本】種子島に鉄砲伝来
● 1546 年(天文 15 )
河越合戦(北条氏康が勝利し関東支配を固める)
● 1549 年(天文 18 )
【日本】ザビエル来日(キリスト教伝来)
● 1561 年(永禄 4 )
上杉謙信の小田原攻め(籠城戦で守り抜く)
● 1569 年(永禄 12 )
武田信玄の小田原攻め(籠城戦で守り抜く)
● 1573 年(天正元)
北条氏直が家督を継承
● 1582 年(天正 10 )
【日本】本能寺の変
● 1590 年(天正 18 )
豊臣秀吉の小田原征伐 小田原開城、北条氏滅亡
● 1590 年(天正 18 )
大久保忠世が城主となる(4 万 5 千石)
● 1600 年(慶長 5 )
【日本】関ヶ原の戦い
● 1603 年(慶長 8 )
【日本】江戸幕府成立
● 1614 年(慶長 19 )
大久保忠隣が改易放逐される。小田原城は、家康によって破却
● 1618 年(元和 4 )
【世界】三十年戦争勃発(〜 1648 年)
● 1619 年(元和 5 )
阿部正次が城主となる(5万石)
● 1686 年(貞享 3 )
大久保忠朝が再び城主となる( 10 万 3 千石)以降、廃藩置県まで大久保氏が支配
● 1703 年(元禄 16 )
元禄地震が発生、天守ほか多くの建物が倒壊
● 1776 年(安永 5 )
【世界】アメリカ独立宣言
● 1789 年(寛政元)
【世界】フランス革命勃発
● 1853 年(嘉永 6 )
【日本】ペリー浦賀に来航
● 1867 年(慶応 3 )
【日本】大政奉還
● 1868 年(明治元)
【日本】明治維新
● 1871 年(明治 4 )
【日本】廃藩置県
● 1904 年(明治 37 )
【日本】日露戦争
● 1931 年(昭和 6 )
【日本】満州事変勃発
● 1945 年(昭和 20 )
【日本】太平洋戦争終結
PICK UP
小田原城の軌跡
「木で造る」ことは、未来を拓くこと。
小田原城の真の復興へ
昭和 35 年の再建は、当時の最先端であったコンクリートで行われました。しかし、建築から 60 年が経過した今、私たちはコンクリートの寿命や環境負荷という現実に直面しています。いま私たちが目指すべき「木造復元」は、単なる過去の再現ではありません。それは、地元の豊かな森林資源を活かし、炭素を固定し、数百年先まで修理しながら使い続けることができる「循環型社会(サステナビリティ)」の象徴です。
江戸時代の大工たちが編み出した「相互(あいのり)ご入(にゅう)式」という知恵は、地震の多いこの地で、いかに建物としなやかに共存するかという未来へのヒントに満ちています。小田原城を本来の姿(木造)で取り戻すことは、地球環境を守り、次世代に誇れる「持続可能な都市・小田原」を築くための、最も先進的な挑戦なのです。

















